お見合いバスツアー、その後・・・

あれから3週間が経ちました。
今でも、あの楽しかったお見合いバスツアーを思い出せます。
バス内でのドキドキ初対面、異国情緒を味わった赤レンガ倉庫、プレゼントとまではいかなくともストラップを選び合ったこと、ランドマークタワーで見たあの夕焼け・・・
お見合いだろうがバスツアーだろうが関係なく、隣に女の子がいるかいないかだけでこんなにも味わう雰囲気が変わるもんなんですねえ。
こんなにもお見合いバスツアーの魅力をお伝えできて、良いお見合いサイトですよ。
だがしかぁし!
これだけで満足していてはお見合いバスツアーに参加した意味がないというもの!
くどいようだが、あのお見合いバスツアーから3週間。
恐れてばかりいないで、いい加減にN子ちゃんに連絡してみなければ!
もしかしたら彼女だって僕からの連絡を待ち侘びているかも・・・?
仕事の昼休み中に満を喫してメールしてみます。
えーと、
「お久しぶりです。先日のお見合いバスツアーではお世話になりました。突然の連絡で申し訳ありませんが、よろしかったら・・・」
うーん、これはちょっと硬すぎるかな?
少し崩して・・・
「こんにちは。僕のこと覚えてるー?このあいだのお見合いバスツアーは楽しかったね。よかったらまた一緒に食事でも・・・」
これは崩しすぎか?
一度会ったきりの女性を誘うのって難しいですねー・・・
いろいろ悩んで悩み抜いて作った文章、まだ引っかかる気がしないでもないですが、思い切って送信します。
待つこと30分。
あれ?メールに気づかないのかな?
返信はきません。
忙しいのかもしれないし、まあ焦らずに待つこととしましょう。
返信が来たのは退社時でした。
よし、やった!と思ってケータイを掴んで見てみると、そこに書かれていたのは、
「お誘いありがとうございます。ですが、生憎その日はお見合いパーティーに出席する予定があり・・・」
どーーーーーん・・・
既に次のお見合いの予定があるってことは、もう僕は見限られたってことですか・・・orz
ちくしょー!こうなったら僕だって次のお見合いバスツアーだ!
未来の奥さんを見つけるまであきらめねーぞ!

お見合いバスツアーでの収穫

赤レンガ倉庫の次のお見合いバスツアーの目的地は、ランドマークタワーです。
ここにも下の方の階にはショップが連なっていますが、特筆すべきはなんといってもお見合いに最適な絶景スポット、最上階の展望フロアでしょう!
時間は夕方。
良い具合に夕も暮れてまいりました。
暗くなってからの夜景もいいですが、黄昏時に訪れるのも悪くないですねえ。
うん、このバスツアー、なかなかヤルナ!
赤レンガ倉庫のときのように、ここでも夕陽を写メるN子ちゃん。
あー・・・、肉眼で見る夕暮れ空ってピンク色でキレイなんだけど、カメラで撮ると途端に黄色くなっちゃうんだよー・・・
なんて、お見合いに無粋なことは言いませんよ。
案の定N子ちゃんは「あれー?色がちがうー」と首をひねって(カワイイ)います。
僕も横から覗いて「ほんとだ、なんでだろうねえ」と話を合わせます。
点数稼ぎ、点数稼ぎ、と。
バス内、赤レンガ倉庫、ランドマークと、このお見合いバスツアーで、僕って結構N子ちゃんとイイ感じになれたんじゃないですかね?
カップルとまではいかなくても、友達関係として。
友人から発展して仲睦まじい恋人になるのもよさそうですねえ。
半日ほどの短いお見合いバスツアーでしたが、N子ちゃんと仲良くなる以外にも、お見合いの体験談を聞いたりと、よい情報もたくさん得たように思います。
もちろん、いちばんの収穫はN子ちゃんのメールアドレスですけどね☆

お見合いバスツアー in 赤レンガ倉庫

横浜には観光地といえるスポットは数多くありますが、今回のお見合いバスツアーで最初の目的地となったのは赤レンガ倉庫。
赤レンガ倉庫は、外を歩いていても異国情緒があっていい雰囲気だし、倉庫内には若者向きのショップがたくさんあるので、お見合いにはもってこいのスポットですね。
ここでは、僕はバスの中で親しくなった(と思いたい)N子ちゃんと、他数組のカップルたちとグループになって散策しました。
倉庫のまわりでは、赤レンガ倉庫に来るのはこのお見合いバスツアーが初めてだという女の子たちがしきりに写メを撮っています。
キャッキャとはしゃぐ女の子の様子がか~わい~な~(*^w^*)
バスツアーらしくスカートを翻らせて楽しむ女の子たちと、それを微笑ましく見る男たち。
おお、これはこれでお見合いパーティーのようではないか!?
倉庫内ではバスツアーならではのお土産選びタイム。
綺麗なガラス細工に目を輝かせるN子ちゃんに、何かアクセサリーでもプレゼントしてあげたい気分になったけど・・・このお見合いバスツアーで出会ったばかりなのに、いきなりプレゼントって図々しいですかね?
アクセサリーをプレゼントするのは独占欲の表れだっていうしなあ・・・
でも、せっかくのお見合いなので、お近づきのしるしという理由をつけてストラップを選び合いました。
度胸のない男でごめんよ、N子ちゃん・・・
昼食は倉庫内の洋食屋さんです。
ここでもまた男女ペアになってお見合いタイム!
でも食事のときって話が弾むんですよね。
男女ペアとはいってもお見合いバスツアーの参加者が散っているわけではないので、近くの席のカップルたちとも会話してました。
するとここでも飛び交うお見合いの体験談。
僕は聞いてばかりでしたが、うーん、他人の体験談って参考になりますねぇ。

出発したお見合いバスツアー

長くなるので数回に分けてお届けしております。
お見合いバスツアー体験記です。
バスツアーの集合場所で時間が来るのを待っていると、ちらほらと人がやって来ました。
男性もいれば、可愛い(ここ、重要)女性もいます。
これらの人たちは、きっと僕と同じお見合いバスツアーの参加者ですね。
でも確信は持てないので、失礼になってもいけないことだし、お見合い前にじろじろと観察するのはやめておきました。
僕のお見合い相手は誰だろうとそわそわしているうちに、ツアーのバスがやってきます。
そこからガイドらしき女性が下りてきてごあいさつ。
「おはようございます。●●お見合いバスツアーの受付を行います」
おお、ガイドさんもキレイな人ではないか・・・はっ、いかんいかん、僕のお見合い相手はバスツアーの客の中にいるハズ!
受付を済ませてバスに乗りこむ男女たち。
参加者に一人の漏れもなく、お見合いバスツアーは始まります。
横浜に向かうバスの中では、早速お見合いらしく男女ペアで自己紹介が始まります。
僕の隣に座ったのはN子ちゃん。29歳の小柄な可愛い子です(ヤッタネ☆)
どうやら、この日のお見合いバスツアー参加者は、平均年齢でいうと30歳前後。
この分なら僕も話題に乗り遅れることはなさそうです。
N子ちゃんの話によると、本人はあまり重要視していないものの、両親が結婚を急かしているのだとか。
そのためお見合いも何度か経験していて、僕のようにブログでお見合い日記をつけているんだそうですよ。
お見合いパーティーに参加したり、フランス料理店でお見合いをセッティングしたり、お見合いの身上書を用意したり・・・
お見合いバスツアーという思わぬところでなかなか本格的な話が聞けてしまいました。
増長されるのは結婚できぬ焦りよ・・・

お見合いバスツアーの朝

○月○日(日)
天気・やや曇り気味の晴れ
僕の体調・非常に良好
運命のお見合いバスツアーの日がやってまいりました!
どれほどこのお見合いバスツアーを待ち侘びたことか。
待ち侘びすぎて、余所様のお見合いブログとかを見て研究なんてしてました(^_^;)
昨夜の夕飯には気をつかいましたよ~。
まず、餃子や焼き肉や辛味の強いメニューは避けました。
酒類は一切口にしておりません。
念のために、生ものも口にしないようにして、全てに火を通しました。
おかげで今朝は便通もよく、最高のバスツアー日和・・・いや、お見合い日和です!
今朝の起床時間はいつになく早く、5時でした。
早すぎですか?だって目が覚めちゃったんです。
いったいどれだけお見合いバスツアーに期待してるんでしょうね(笑)
起きたらすぐにシャワーを浴びて、朝食はしっかり腹八分目まで食し(白ご飯に味噌汁、目玉焼きとウインナーとおひたしの、普通の朝食です。納豆は食べませんでした!)、その後念入りに洗った髪をワックスで整えます。
お見合いサイトで無料の情報を参考にして選んでおいた流行り(のハズ)の服に袖を通し、鏡の前でポーズをとってみます。
・・・うん。カンペキ☆
お見合いバスツアーの集合場所には30分前に到着しました。
既に誰か(可愛い子が)来てるかな~とあたりを見回すものの、休日出勤のサラリーマンが通りかかるくらいで、バスツアーの参加者らしい人は見受けられません。
と思ったら、近くにドトールがあります。
お見合いに浮かれるあまり早く来てしまった人(僕だ)は、そこで時間を潰しているんですかね。
入って確かめたい気分に駆られましたが、利尿作用のあるコーヒーを飲んだことでバス内でトイレに行きたくなっては困るので、楽しみは後にとっておくことにしました。